2016年のサプリ支出は前年比8%増

総務省統計局が発表した2人以上の世帯を対象にした家計調査報告において、サプリなどの「健康保持用摂取品」の2016年の年間支出額が前年比8%増となったことがわかりました。
錠剤・カプセル・顆粒などのサプリメント剤型を中心とする「健康保持用摂取品」の2016年における支出額はトータル1 万5,272円で、前年比8.3%増。全体の消費支出が伸び悩む中で伸び率の高さが際立ちます。
統計局によると、サプリ支出は年齢による差が大きく、とくに高齢者が健食市場を牽引していることが明らかになりました。高齢化社会にともなう健康志向ニーズがサプリ支出増の背景の一つではないかと目されています。
なおサプリ以外の健康志向食品等も含めた健食市場の規模は前年比1.5%増の約1.2兆円(「健康産業新聞」調べ)。最近では乳酸菌市場の拡大や青汁など定番商材の定着化もあって市場が活性化しています。
(「健康産業新聞」17.2.1より)

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