健康長寿産業発展で〝未病〞ケア市場に活気

“未病”とは、東洋医学の古くからの考え方で、病気の症状が出る前段階である「病気に向かいつつある状態」を指します。
「メタボリックシンドローム」は生活習慣病の未病状態、「ロコモティブシンドローム」も血管障害や認知症などの未病状態といえ、冷えや不眠、食欲不振、原因不明の倦怠感、コリ・痛みといった不定愁訴なども未病に該当します。
近年こうした未病への注目から、従来の西洋医学では不完全とされる部分を、サプリメント、健康機器なども導入して総合的にケアする“統合医療”への関心が高まっており、今後は未病対策などの予防市場の成長が見込まれています。
未病ケアに有効な商材としては、ヘルスチェック機器類などの未病を「発見」するものとサプリメントなどの未病を「予防・改善」するものとに大別され、さまざまな新製品が相次いで登場しています。
健康産業新聞(2017.1.18)より

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